ベトナム人のおうちごはん
ベトナム料理男子とユニットを組んでおいしい楽しい会を開きます。
Chieko さんの紹介記事
自己紹介
今後は、どんな料理やワークショップを予定していますか？
ベトナム人との交流が多いので、料理上手な彼らとユニットを組み、レストランでは食べられないベトナムローカルごはんのワークショップをやりたいです。
ズバリ！好きな料理/食べ物とその理由を教えてください
バインミーです。バインミーはベトナムのサンドイッチなのですが、具材が多種多様！フランスとベトナムの食文化の最高の組み合わせだと思っています。
最後に、食べに来るHIKERさんに一言！
みなさんと、延々とおいしいごはんの話をしたいです (笑)
料理や食を通して、達成したい夢や野望はありますか？
食を通して、ボーダーレスな社会になるようなきっかけを作りたいです。 これから外国人と共生していくことになる日本。そして、まだまだ外国人に対して保守的な日本人。どんな国の人たちとも垣根なく理解し合えるような懐の深い人たちに溢れた社会になってほしいという願いがあります。 そこで、文化の違いなどを恐れずに文化を受容できるのが「ごはん」。日本で生活している外国人の方々と日本のみなさんが彼らの「ごはん」を通して国と国との壁を少しでも低くしていけるような場づくりをしていきたいです。
料理男子のフィさん。レストランをやられていたご両親の元で育っているせいか、料理への熱い情熱と調理の妥協は一切しないプロ意識ある男子ですが、実はおっとりしているところも。ハノイの名物「ブンチャー」をおいしく手がけます。
料理男子のクオンさん。真面目で優しく包容力が抜群の彼の料理は、とにかくほんわかと心が和む優しい味。疲れた体が癒されるような、また食べたいと思える料理を手がける男子です。
料理男子のヴィエットさん。緻密な計算をしながら料理を手がけていく、頭脳派。細かい計算がなされている料理なだけあって、メニュー構成から、味、見た目のプレゼンテーションもしっかりアウトプットができる非常にセンスある男子です。
ベトナム料理の特徴といえば、パクチーをはじめとする数々のハーブが使われています。お肉がたくさんあってもハーブや野菜もたっぷり摂れるので、ベトナム料理はとってもヘルシーで身体に優しいんです。